Google カルチャー

Google は、1998 年にラリーとサーゲイによって設立されてから大きな成長を遂げましたが、小さな会社の雰囲気は今も失っていません。ランチタイムには社員のほぼ全員がオフィス内のカフェに足を運び、空いている席に座って部署を問わずさまざまな仲間と会話を楽しんでいます。話題は日常の出来事から技術的なことまで幅広く、コンピュータ ゲーム、暗号化あるいは広告配信ソフトウェアについての議論の最中に「それは私が Google に来る前に開発した製品です」という発言が飛び出すのも珍しいことではありません。

Google の技術革新は、すべての社員がアイデアや意見を自由に交換できる環境から生まれます。これはつまり、社員一人ひとりが身を持って貢献するということです。だれもが複数の職務を担当しています。すべての社員は、Google の成功のために自分も重要な役割を果たしていると自覚しているので、TGIF ミーティング(週に 1回の全社ミーティング)でラリーやサーゲイに突っ込んだ質問をしたり、役員を相手にネット越しにスパイクを打ち込んだりするのはごく普通の光景です。

Google の雇用方針は公平であり、経験よりも能力を重視します。その結果、検索エンジンがカバーする世界各国のユーザーを代表するかのように、Google にはさまざまな国から社員が集まっています。世界各地にオフィスを持つ Google では、社員が話す言語もトルコ語からテルグ語まで多種多様です。また、仕事を離れると、自転車旅行からワインのテイスティング、飛行機の操縦からフリスビーに至るまで、さまざまな趣味を満喫しています。世界的な企業に成長する中で、Google はより理想的な検索機能の開発を目指して、情熱や喜びを共に分かち合える人材を常に求めています

Googleplex について

Google の世界本社ビル(別名 Googleplex)は、カリフォルニア州マウンテンビューのショアライン パークという湿地帯公園にほど近い場所にあります。世界中にある Google のオフィスすべてが同じ作りという訳ではありませんが、いくつかの基本的な共通点があります。Google のオフィスで目にするものを、ここでご紹介しましょう:

  • その土地ならではの雰囲気。ブエノスアイレスの壁画、チューリッヒのスキーのゴンドラなど、それぞれのオフィスのユニークな土地柄や個性を演出しています。
  • 自転車。ミーティングや愛犬のいる場所、ラバランプやマッサージ チェアのある場所など、社内を行き来するための効率的な移動手段です。
  • キューブ、パオ、ハドル ルーム(個別のオフィス)。3~4 人のチーム メンバーで共有するスペースです。
  • ノートパソコン。移動中でもコーディングしたりメモを取ったりするため、すべての社員がノートパソコンを持って(または自転車のかごに入れて)移動します。
  • サッカー ゲーム、ビリヤード台、バレーボール コート、さまざまなテレビ ゲーム、ピアノ、卓球台、ラップ プール、ジム。ジムでは、ヨガ教室やダンス教室が開かれます。
  • 社員による草の根レベルの組織。瞑想教室、映画クラブ、ワインのテイスティング グループ、サルサ ダンス クラブなど、さまざまです。
  • ヘルシーなランチやディナー。全社員が利用できるさまざまな種類のカフェを備え、太陽の下でブレインストーミングができる屋外テーブルも用意されています。
  • スナック ルーム。Google 社員が 1 日を過ごすために必要なスナックや飲み物を豊富に取りそろえています。

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